晴耕雨読の家光と風と遊ぶ家
団塊世代が具現化した、スローライフの住まい
朝は藍、昼は緑、夕は紫と、1日の時間帯によって山肌の色合いを変えて魅せる紫峰筑波の眺望をほしいままにできる『つくば豊里の杜』は、開発総面積319,496m2の壮大な敷地に、総戸数773戸の住まいが計画されている大規模開発の街です。
その一角に団塊世代の住まいとして商品化したのが「晴耕雨読の家」です。
飽きのこない和テイストのシンプルな外観スタイル。ふんだんに杉材を使用した「木」の香りが漂う室内。夫婦共に人生を愉しむ「晴耕雨読の家」。
明けても暮れても仕事・仕事だったご主人、そしてそれを支えながら子育てに忙しかった奥様、自由な時間を持てるようになるこれからの時間、どんな暮らしをしたいか、暮らしを包む器としての「住まい」はどうあるべきか。
団塊世代の一般男性・女性、計8人が「つくば豊里の杜団塊主婦主夫会議」に集い、知恵と「住まい」に対する想いを語り合い、具現化した家。それが「晴耕雨読の家」として生まれました。
自然豊かな環境の中で太陽の恵みを享受しながら家庭菜園で汗を流し、土間工房や多目的室で趣味を深める工夫など時間を気にしないスローライフの工夫など、随所に施されているシルバー世代のご夫婦が快適に生活できる住まいとして確信しています。
■つくば豊里の杜
http://www.toyosatonomori.jp/